「大縄跳び」と「団対抗リレー」の様子を一部紹介します。

大縄で跳ぶはクラスの心意気

各クラス、練習の成果を本番で発揮できたでしょうか。担任の先生や級友の掛け声、同じ団の応援が聞こえたでしょうか。回し役の皆さんも、本当にお疲れさまでした。

  • ＪＳ
  • 団対抗リレー　スタート
  • バトンは？
  • ゴール
  • 熱い実況

団対抗リレーは、各学年１０人の計３０人の選手でリレーする競技。通常のリレーと異なる点が二つあり、一点目はバトン。ピンポン玉、たすき、風船、サッカーボール、フリスビーの中から、当日、私小川（校長）がくじを引き、フリスビーに決定しました。２点目はショートカットルール。各団２回までショートカットを使用でき、どこで使うかが大きなポイント（作戦）です。生徒会執行部が知恵を出し合って考えてくれました。各団ルールをしっかり守り、熱戦が繰り広げられました。司会担当が熱い実況で、熱戦を盛り上げてくれました。ありがとうございました。
次回は「玉入れ」と「綱引き」の様子を紹介する予定です。